文化交流への助成金・後援名義 - 日本
文化交流への助成金・後援名義
駐日オランダ王国大使館では、長期文化政策プラン(2025~2028年)に基づき、オランダと日本の文化交流を促進する文化事業を支援しています。当プランはオランダ外務省・教育・文化・科学省の国際文化政策をベースとしています。
年間を通じて複数回、オランダを拠点とするプロのアーティストやデザイナー、日本の文化機関を対象に、助成金の申請を受け付けています。申請期限と条件は以下をご覧ください。
後援名義については、ページ下部をご覧ください。
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オランダを拠点とするクリエイターの日本での活動を支援する。
特に、日本で活動を始めたばかりのクリエイターに重点を置く。日本の団体との協働(アーティスト・イン・レジデンス、展示など)を基本とし、今後の発展が期待される新しいプラットフォームとの連携を優先する。
例: “Threads of Allegory" - textile design project by Laura Luchtman
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既存のプラットフォームやパートナーシップを発展させる。
単発のイベントではなく、複数のクリエイターが継続的に参加できる機会をつくる。
例:Creative Residency Arita
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オランダを拠点とするクリエイターの主要な文化イベントへの参加を促進する。
瀬戸内国際芸術祭や横浜トリエンナーレなどへの参加を通じて、日本におけるオランダ文化の存在感を高める。
例:"Presence" - photography exhibition by Anton Corbijn at Kyotographie 2026
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文化遺産分野での国際的な知識交流と共同研究を促進する。
社会的な課題について知識や経験を共有し、解決策をともに探る。
例:Research and collected stories at Tarama, Dutch Trade Post Network
助成金
- 日本とオランダのアーティストやクリエイター、文化機関の間で、相互的かつ長期的な文化交流を促進する活動
- 文化遺産分野での協働につながる活動
- オランダのアーティストやクリエイターが日本の観客に作品を届ける機会をつくり、国際的な活動の展開を後押しする活動
以下の活動が助成金の対象となります。
活動場所
- 活動は日本国内で行われることが原則です。ただし、日本またはオランダの文化機関が日本の観客を対象に実施するオンライン活動も対象となります。
活動の実施時期
- 申請時点で、まだ実施されていない活動が対象となります。
申請者
- 日蘭で正式に登録された法人・団体で、プロとして活動していることが条件です。営利を主目的とする活動や、アマチュアや学生による活動は対象外です。
- 日本またはオランダを拠点とする団体が申請できます。オランダを拠点とする団体は、日本のパートナー団体との協働が必要です。日本を拠点とする団体からの申請を優先します。
- 初めて申請する団体からの申請を優先します。
アーティスト・クリエイターへの報酬
- オランダのアーティスト・クリエイターには、適正な報酬が支払われる必要があります。申請者は、報酬額が関連する業界団体や労働組合などが定める基準・ガイドラインに沿っている、またはそれを上回っていることを示す必要があります。
- 日本側の資金負担(財務的な関与)が助成金交付の条件となります。オランダ側の資金のみで実施される活動は対象外です。
優先する申請
- 日本を拠点とする団体からの申請
- 初めて申請する団体からの申請
支援対象外の費用
- 団体の運営にかかる間接的な費用は、助成金の対象外です。
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助成金は、通常2,000~7,500ユーロです。
プロジェクトの規模や期待される成果に応じて決定します。日本円で支給する場合は、年間で定められた固定レートを適用します。
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渡航・宿泊費への支援は、1人あたり2,500ユーロを上限とします。
エコノミークラスの航空券と4泊分の宿泊費を基準とし、
これらの費用の変動も考慮します。日本での長期滞在を伴う申請を優先し、環境に配慮した持続可能な移動手段の利用を推奨します。
- アーティストがプロジェクトに費やす時間も、費用として予算に計上してください。 活動にかかる作業時間とその費用を予算案に記載し、プロジェクト全体の費用が分かるようにしてください。
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ページ下部のオンラインフォームから申請してください。
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広報・政治・文化部の担当者が申請内容を確認し、受付完了をメールでお知らせします。 必要に応じて、申請締切後に追加の情報や資料の提出をお願いする場合があります。
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広報・政治・文化部で申請内容を検討し、結果をメールでお知らせします。 申請締切から4週間以内に結果を通知します。
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大使館からの支援が決定した場合
広報・宣伝物などに、オランダのアーティスト・クリエイターが参加していること、およびオランダ政府から支援を受けていることを明記していただく必要があります。
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実施後の報告
支援を受けた団体は、来場者数、メディア掲載状況、今後の展開などについて、所定の報告フォームを提出する必要があります。報告フォームは、支援決定の通知とあわせてお送りします。
注意事項:
申請だけでは、支援が決定するとは限りません。過去に支援を受けた団体よりも、初めて申請する団体からの申請を優先します。
上記の条件に当てはまらないプロジェクトについても、ご相談ください。その他の形での協働についても、ご提案をお待ちしています。
2027年1月25日(月)9:00(日本時間)
対象:2027年3月~2027年6月に実施する活動
2027年5月31日(月)9:00(日本時間)
対象:2027年7月~2027年10月に実施する活動
2027年9月27日(月)9:00(日本時間)
対象:2027年11月~2028年2月に実施する活動
- 次回の申請締切の対象期間外に実施する活動については、TOK-ICB@minbuza.nl までメールでお問い合わせください。
- 申請は、ページ下部のオンラインフォームから行ってください。
オンラインフォーム(英語のみ)
後援名義
日本国内で開催される、オランダと明確な関係性を有するプロジェクトについては、後援名義の使用を申請することが可能です。
後援名義の申請書(ダウンロード)に必要事項をご記入の上、TOK-PPC@minbuza.nl までメールでご提出ください。審査結果は後日メールでお知らせします。
注意事項:
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後援名義の承認は、資金その他の金銭的支援を伴うものではありません。
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イベント行事の準備中、開催中、または終了後に生じた損害について、オランダ王国大使館 広報・政治・文化部は一切の法的義務および責任を負いません。
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申請内容に虚偽があることが判明した場合、後援名義の承認を取り消すことがあります。
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承認後に申請内容に大幅な変更が生じた場合は、できるだけ早く大使館までご連絡ください。